沖縄旅行 #3 - グルメ -
那覇での最初の夕食はヘリオスパブとしました。選択のポイントは3つ。ひとつめは大好きなヘリオス酒造の系列店であること。ふたつめは沖縄の地ビールが飲めること。みっつめはJALシティ那覇からとても近いこと。その昔、私は許田にあるヘリオス酒造の本社工場を見学させてもらったことがあるのですが、その日たったひとりの見学客だった私に対して、休日出勤をされていた社員の方々は揃ってとても親切で、ヘリオスの工場施設や泡盛の作り方など、1から10まで懇切丁寧に紹介してくれました。三つ子の魂百まで(?)。その日以来、私はヘリオス酒造の大ファンとなったのです。
閑話休題。お目当ての地ビールですが、期待に反してペールエールは売り切れ御免状態でした。仕方ないのでラガーとポーターをいただきましたが、うーむ... 正式なコメントは本命のペールエールをいただいてからにしましょう。来店される際はくれぐれも入口で地ビールの在庫を確かめるようにしてください。いただいた料理は県産珍味3種盛り(750円)と沖縄近海魚のカルパッチョ(1,000円)と島豆腐と山芋のわさびサラダ(850円)。いずれも特筆すべき内容ではありませんでした。まぁここはあくまでパブですから...
続いておもろまちでの昼食。わざわざ沖縄まで来ましたので、やはりベタな沖縄料理がベストということで、リブレガーデンのコンシェルジュのお勧めに従い、島菜まで歩いて行きました。ポイントは「全メニュー化学調味料なし」というこだわり。それでも味は普通に美味しかったです。問題があるとすればそのあまりにファミレス的な中途半端な雰囲気とボリューム。実際軽い気持ちで頼んだ三昧御膳(1,300円)の量には圧倒されました。いくら好物とはいえ、やや濃いめの味付けのてびちを完食するのは正直大変でした。今から考えるとサイドメニューとして頼んだゴーヤーちゃんぷるー(500円)が余計だったような気もしますが...
同じくおもろまちでの夕食はぱいかじ本店としました。三線ライブと民家風の建物で雰囲気は満点です。メニューを眺めてみると、置いてある泡盛の種類も半端ではありませんでした。これ幸いと思い、調子に乗って飲み進めたところ、実際には在庫切れの嵐でがっかりしました。ヘリオスパブ同様、泡盛の好みの激しい方は、事前にしっかり在庫をチェックする必要があると思います。最も印象に残っているのは霜降り石垣牛ステーキ(3,500円)。意を決して(笑)頼んだ一品ではありましたが、散々待たされた揚句、出てきたのはなんと中身の冷たい硬い肉片。ていうか鉄板で出されているのに冷たい肉って何!? と、落胆することしきりでした。昔の私だったら絶対暴れていたに違いありません(大嘘)。というわけでここではステーキ類は絶対オーダーしてはいけません。唯一美味しかったのはゴーヤー炒飯(580円)ぐらいでしょうか。
おもろまちの夕食第二弾は彦本店。車窓から見える立派な店構えは実は以前から気になっていました。わくわくしながら入店してみると、残念なことに店内は普通のファミレスでした。でも料理の内容は決して悪くなかったのです(精一杯フォロー)。私が頼んだのは寿司御膳(2,650円)。地元で獲れる魚オンパレードというわけにはいきませんでしたが、それでも十分納得のいく結果となりました。ここは長期滞在でそろそろ沖縄料理に飽きた方に向いているかも知れません。
そうそう、リブレガーデンホテルの朝食についても軽くご紹介しておきましょう。価格は洋食/和食いずれも630円です。会場は1Fにあるイタリアンレストラン:ピアットカンパーニャ。私は当然和食を頼むわけですが、温泉卵と納豆という黄金コンビが鎮座していましたので、満足度は非常に高かったです。リブレよりずっといいホテルなのに、2,000円払っても納豆を出さないような朝食バイキングなんて論外(以下自粛)
最終日には牧志公設市場2Fのツバメ食堂でランチを取りました。頼んだのは刺身盛り合わせ(1,100円)とグルクン唐揚(900円)と数杯の生ビール(値段忘れた)。刺身は船盛り状態で1Fの鮮魚店からエスカレータで直接運ばれてきました。種類はともかく、捌いた直後ですから美味しくないはずはありません。完食して席を立とうとすると、嬉しいことにお店のお姉さんが刺身のツマ用にドレッシングを持ってきてくれました。これがまた美味。以来私は刺身のツマを完食するようになってしまいました。パセリ同様、飾りのひとつとしてしか考えていなかったこれまでの40年間が情けないです。お母さんごめんなさい。



















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